こっちはとにらじおれぽです。
コメントの返信は下の記事で行ってます(´ω`)
今回、コンについてのネタバレっぽかったりなんだりしてますのでご注意を。
まぁそんな大々的なネタバレではないのであれですが^^
ではでは。
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OPQ。
よ「露天風呂に入っていたら人影が。湯煙の向こうには誰が居た?」
ま「ウィッキーさん」←誰かなそれ\(^o^)/
ひ「欣ちゃん」
よ「世代交代・・・うーん、あ、うーん二人っ」
今回は新曲の一つ「誰も知らない(英和訳)」が流れました。
あれですね、よししこのラップがたどたどしくて可愛いなーと思いつつ、まーのラップがエロ過ぎて鳥肌しか立ちませんでした(笑)
よししことヒロス兄貴の声の下をいけるまーは凄かったです。
■ジングルでは犬をいのっちと聞き間違えていてドッグフードを食べると聞いて驚いたお母さんの話が紹介されました。
よ「ね、間違えちゃったんだねー」
ひ「(笑)」
ま「まぁでもね、実は食べてますからね」←?!
よ「ドッグフードですよね?はい、僕食べてます(´∇`)」←ちょw
ま「え、大好きですもんね?」
ひ「カリカリの方ね」
よ「そうですね。まぁでも最近はちょっとお湯で戻してふりかけっていうのも考えてます」
ま「なるほどねー」
よ「飽きないっすよ(´∇`)」←二人に飼われているのかよししこ\(^o^)/
■そしてライブの話に。
よ「今回のライブどうですかー?」
ひ「色々やってますけどね(笑)」
ま「前回ね、結構前にダブルタッチってやったじゃないですか」
よ「二本の縄跳びを回して大縄跳びみたいな感じでね」
ま「ええ。曲中に間奏でやって」
よ「はい」
ま「若干チャレンジ的な感じでね」
よ「やりましたねー」
ま「やって、結果最終日にやっと上手くいったみたいな雰囲気だったでしょ?(笑)」
よ「はいはい(笑)」
ま「・・・また今回もその雰囲気がね、ありそうな(笑)」
よ「いや、そうはさせたくないですけどもねー」
ま「しかもオープニングからあははははは(笑)」←まーが壊れました。
よ「あのーなんだろうなーお客さんの『もういいから。もういいよそれは。だから先に進めて(‐ω‐)』という空気?」
ま「うん」
よ「あれはもう二度と味わいたくないんですよねー」
ま「そうですよねー」
よ「出来ればだからー今回はオープニングで挑戦しようとしてることもーまぁ一発で?『なんだ、出来るの?』みたいな」
ま「そう。思われれば超カッコイイと思うんですよ」
よ「ええ、ええ」
ま「ハマんないと超面白いことになると思いますよ(笑)」
よ「そうですねーやっぱのっけですからー(笑)」
ま「のっけですからね(笑)」
よ「のっけから躓いて笑いにしたくないと」
ま「したくないですね」
よ「ええ。ちょっと早すぎるんですよね、笑いにするには(笑)」
ま「なんです(笑)」
ひ「反省しちゃうじゃん(´・ω・`)」←ようやく兄貴が口を開きました。
よ「うんうん(笑)」
ひ「舞台とかもさ、あのー別に間違えたわけじゃなくても微妙な笑いがあって『今違うなー』って思うと、どっかで反省すること無い?」
よ「あー」
ひ「これ、引きずるとさー大変なんだよね(笑)」
よ「特にながのくんのあの反省度の深さがー稽古場で出てるんだよね(笑)」
ま「分かりやすい。もうね、あのブイ撮って見してあげたいわ(笑)」←どんだけ反省してるんですか兄貴\(^o^)/
よ「あの顔って久しく見て無かったですよね?」
ま「無かったねー」
ひ「あれは本番で出したくないですね(´・ω・`)」
ま「あー超いい顔してますよね(笑)」←まーが言うとなんか卑猥/(^o^)\
よ「いやもうだからーまぁ言っちゃえばさかもとくんは、割とそれはね、得意な方だと思うんですよ」
ま「経験はしてますからね」
よ「ただ僕とながのくんはー殆ど初体験に近いものであってーだから僕もちょっと、さかもとくんがいかに凄いかっていうのが改めて分かったんすけどー」
ひ「はい」
よ「あの、難しいことをーちょっと余裕っぽくやるっていう技を受け継ぎたいな、と」
ま「あぁ~(´∀`)」←嬉しそうなまー。
よ「あれってやっぱ『うぅぅおぉ~わぁ~(苦痛)』ってやってるとー」
ま「うっひゃっひゃっひゃっひゃ(爆笑)」
よ「お客さんが『頑張れ!頑張れー!(`・ω・´)』ってなるじゃないですか」
ま「多分ね、振り切ってしまえば、ながのさんクラスにいっちゃえばもう完璧に笑えるんですよ(笑)」
よ「笑えるんですけどー(笑)」
ひ「やるせないんですよねあれねー(´・ω・`)」←兄貴かわゆす。
よ「やー分かります分かりますあれは。『なんなんだ俺は』という気持ちになるじゃないですか」
ひ「『おれぇー!おれぇー!(必死)』みたいになっちゃうんですよ(笑)」
ま「分かる分かる(笑)」
よ「脳は動いてるぞと。何故足元が動かん?!っていうねー」
ま「普通に歩けない状態ですからね(笑)」
よ「そうそうそう。あれだから何にも考えないでやると、多分普通に出来ることかもしんないんだけどー」
ひ「そうそう」
よ「考えすぎちゃってー」
ま「これね、実はこれなんですーってまだ言えないんですけども」
よ「ええ」
ま「ヒントは足元ってことでねー(笑)」←分かりやすすぎです。
よ「足元がおぼつかないものでーまぁさかもとくんが得意なもので(笑)」
ま「はい」
よ「ここまで言えば大体分かると思いますけれども。これに影響を受けたボウズとマネージャー二人がそれを始めてまして」
ま「(笑)」
よ「稽古場にボウズきましたからね」
ひ「きましたねーマネージャーもタ・・・あのーそれに関して来ましたからね(笑)」←兄貴言いかけました。
よ「今回のコンサートはそんな挑戦もありつつー」
ま「はい」
よ「全体的にはトニの精神を忘れない楽しいコンサートにしようと思ってますけれどもー」
ま「まぁそうですねー」
新曲の「日曜、晴れた日(英和訳)」はまったり曲でした。
メロディが二人の主旋律にもう一人のハモリが交互で可愛かったです。
よししこのハモりって鼻にかかったエロ声でホント可愛くてすきだ\(^o^)/
■親父ギャグ。
前回に引き続きハモ下ハモ郎さんがいました。
何だか失敗しちゃった顔をしたりちょっぴり照れたりしたようで、上二人が物凄く喜んでました(笑)
■ビリーブ自分。
いつものようにまーが虐められてました。
「恐ろしいよねこの二人(´;ω;`)」とまーはいじけてました(笑)
■いのテク。
他の二人に比べて物凄くBGMが可愛いいのテク\(^o^)/
*お母さんと叔母さんの仲が良くないので、良くなるような言葉はありませんかね?
よ「お母さんと叔母ちゃん、同居してるんですかねもしかしたら。
してるにしてもしてないにしてもーまぁその状況を見るということは多分この子も一緒に居る、三人の状況が多かったりするのかもしれないですね。
例えばですねーこういうのはどうでしょうか?
『私がいけないんだよね』とか『私が居るから二人が仲良く出来ないんでしょ?』とか『私の所為なんでしょ』と。
何かちょっと突拍子も無いことを言うとですね、まぁ言っちゃえば、人生の後輩である貴方から先輩である自分たちが言われて、
自分たちの方が全然大人なのに子供にそんなことを言わせてしまった、というような衝撃を受けると思うんですよね。←上二人(特にまー)に対してこういう手法を取って上手くやってたんですねわかります(・∀・)
まぁその二人はですね『あ、これ拙いかな』と。つまらないことで喧嘩してしまったかな、という空気が流れるのかもしれないです。←という空気が流れたんですねわかります(・ω・)
そうなってくると、子供には大人は弱いですからね、そういうことを言われたら『あーちょっとコミュニケーション取ってみよう』っていう風な流れになるんじゃないかな。←結果的にそうなったという体験談ですねわかります(´ω`)
これね、君にかかってるとまでは言いませんけれども、君が仲良くさせてあげるようなことはいくらでも出来ると思うんでね、ちょっと試してみて欲しいですね」
*どうすれば駐車が上手く出来るようになるでしょうか?
よ「これどうしようかなー、こういうこと言いたくないんだけどねーまぁちょっと諦めて貰ってですねー。←?!
私には車は向いてないと。まぁ上手になることをまず諦めると。ね。
それでまぁ、元々ね、四年で週一くらい乗ってれば、まぁ素質のある人だったら普通に運転できると思うんですけれども。
そこまで追い詰められてしまうんだったら、上手くなることを諦めると。
まぁ諦めてしまうと後ろに並ばれても焦らないでしょ?ねぇ?
大体後ろに並んでぷっぷかぷっぷかやってくるヤツなんてね、もうしょうもないことで急いでるんですよ。
そんなのはね、気にしない。ね。もう向いてないんだからしょうがないと開き直ると。
そうすると心の余裕が生まれるっていうね。別にそこで後ろの人にぷっぷーってやられて早く駐車出来たからと言って何があるってわけでもないですからね。
あ、後はね、今カーシェアリングっていうのが流行ってますけれども、車に乗らないっていう手もありますよね。
それに一生で考えるとタクシーで移動した方が全然安いみたいですね。車だと保険だの税金だのガソリン代だのかかりますからね。
だからと言ってすぐに車を売りに出すんじゃなくて、上手くなるのを諦めて、その労力を他のことに使うといいんじゃないでしょうか」
*背が高いせいでバスのつり革によく頭をぶつけるんですが、友達と居る時は当たらず一人の時に当たるのはどうしてですか?
よ「これねー・・・まぁ普通に考えてみてください。よーく考えてみてください。
友達と一緒の時だけ当たらないということがあるでしょうかね?これね。
そんなことない。これはねーまぁ、友達が当たらないようにこう、何らかのことをしてくれてるんじゃないかと。
そうなんですよ、つり革がねー当たらないように私がこっち側にいってみようだとか、そういうことを考えてくれてるという優しい友達に感謝ですねこれはね。
まぁ、当たったからっつったってね、別にいいじゃねーですか。
僕だって175㎝ですけれども、あの、気をつければ当たりませんし、これ何で一人の時だけ当たるんだろうね?
まぁー・・・気をつけろとしか言いようがないですけれども、周りの人にとっても『あーなんか女の子がつり革頭に当たっちゃったよ』っつって、
退屈な通勤時間をちょっと、何か楽しい時間にしてるのかもしれないですし、貴方のその、つり革にぶつかった時の痛みは決して無駄にはなっていないと、そう私は言いたいですね」←キレイにしめたよししこ。