とにらじおー!
色々とポイント追ってたら楽しくなっちゃって長くなりましたので別枠で。
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OPQでまーが読む直前に「えー」と読み出そうとするよししこちゃん。
世代交代は当然即決でよししこに。
そのまま流れで台本通りにするすると進み、よししこの番が終わります。
よ「・・・ちょっとさー、人が読んでる時にんんっ(咳払い)とか止めてくんない?!」
ま「その前にさ、「えー」って言わないで」
ひ「ははははは(笑)」
よ「それちょっと遡るよね(笑)ごめん、あれなんだっけ?俺ね、また今週も俺かなー?と思っちゃってさ」
ま「俺が読もうと思ったら間違って3が読んじゃったんでしょ?」
ひ「そんでヤバいと思って「えー」って言っちゃったっていう(笑)」
よ「(笑)」
ま「結局冒頭としてはダメってことだよね」
よ「言わなきゃあれ1くんが言ったってことになってるかもしれないんだからさー!」←責任転嫁\(^o^)/
ひ「言うでしょ、言うでしょそれは(笑)」←よししこの肩を持つ兄貴\(^o^)/
よ「じゃあそれは分かった。でも、俺が読んでる時にんんっとかふおぉぉっとか言うの止めてよー」
ま「違う違う違う。(やったの)ながの」
よ「あ、あれながのくん?」
ま「ながの。もう三十六歳になったから」
よ「止めてくださいよーそんな痰が絡むとかそういうのーアイドルなんだからー」
ひ「(笑)」
先週も今週もぐだぐだな件について、よししこが急に酔っ払いに。
よ「間違ってばっかりなんだよね!」
ま「おいおい」
よ「いい加減にしろよ!」
ひ「酔っ払ったいきなり(笑)」
よ「馬鹿野郎お前!ラジオなめてんのか?!」
ま「まず言わせてくれよ。テメーが言うな(笑)」
ひ「あはははは(笑)」
よ「あ?(笑)」
ま「まずテメーが言うなよ(笑)」
ひ「ちょっと逆切れ気味ですね」
よ「・・・なに?(超低音で)」
ま「なにじゃねぇ(笑)」
ひ「何処までボケれば気がすむんだ(笑)お前だお前」
よ「・・・あ?あっそ(再び超低音で)」
ま「(爆笑)」
よ「じゃあいいよ。帰ってもいいんだよ。俺帰るよ」
ひ「(笑)誰っすかそれ」
ま「めんどくせー(笑)」
よ「帰るよ俺ぇー。んだよ!みんな間違えてばっかでよ!(ここでキャラ一変)・・・じゃあ早速、本日のね、おたよりいってみたいと思いまーす」
ひ・ま「(笑)」
ふつおた。
両親が銀婚式で何をしてあげたらいいかということで。
自分で考えて何処かに連れて行ってあげるのがいいんじゃないか?という話になり。
ま「上手いこと聞いてね、初めてデートした場所に最後連れてってあげてどーのこーのするとかね。一瞬二人にしてあげるとかね」←まーさまどーのこーのって何\(^o^)/
よ「うーん。(キャラ一変で変な女の子に)・・・そのときー私がー生まれるなんてー思ってなかったでしょー?みたいなこと言ってね」
ひ「(笑)」
ま「・・・お前なんで台無しにすんの」
よ「俺ぇ?(笑)え、今盛ったつもりだったんだけど」
ま「違いますよ」
よ「え、違うの?・・・ごめん、帰る。俺帰る」←拗ねた\(^o^)/
ひ「帰ろうとしてますけど、さっきから(笑)なんで帰ろうとしてんすか」
ま「あ、ごめんなさい。俺が悪かったです」
よ「はぁーせっかく乗せたのによーもういいよいいよ!(キャラ一変)じゃあ、これ、実現してくれたらまたね、いいですよね」
チャック開いてた先生の話から、まーがのりぴー好きな先生の話に振り。
のりぴーはヒロス兄貴の永遠のアイドルだという流れに。
兄貴の持っているのりぴーのウチワをまーが使ったところ、
ま「『おい、俺ののりぴー何で使ってんだよ(怒)』っていわれた」
ひ「俺持ってねぇよ!今ビックリした(笑)」
よ「・・・ながのくん気持ち悪いんだけどー」
ひ「・・・これ、どこまで否定すればいいかなぁ?これなぁ(笑)」
よ「えっと、これってのりぴー好きの先生のチャックが開いてたって話でしょ?」
ま「違います(笑)」
ひ「違います、混ざってます」
よ「ちょっと紛らわしいんだよー!」
ま「なぁんでだよっ(笑)」
ひ「で、のりぴーは実は1くんも好きだったっていう話でしょ?」
よ・ま「え?」
ひ「あれ?(笑)」
よ「や、もう一回止めてー(笑)」
ひ「あっはっはっは(笑)」
ま「うん、一回止めよう。無理すんの止めよう(笑)」
よ「広げて戻そうとすんの止めよう(笑)」
ひ「止めよう止めよう(笑)」
そして、次にマッサージをしてる時に声は出ちゃう方ですか?というおたよりが。
読んでるよししこちゃんは既にハイテンション可愛い\(^o^)/
よ「声出ますか?マッサージん時に」
ひ「出ません(即答)結構寝ちゃう方ですマッサージ中に」
よ「寝ちゃいますか」
ひ「でも寝てる時に揉んでくれてなかったらどうしようって思う」←兄貴庶民派だなぁ。
よ「でも、寝ちゃうのっていいんだってよ。脳に凄くいいんだって」
ひ「ふーん」
よ「あの、気持ちよくて、マッサージ受けて気持ちよくなって寝るのがいいんだってよ」
ま「ほー」
よ「1くんどうですか?声は?」
ま「俺ねーだからもう、結構身体がギリギリの時に行くから」
よ「うん」
ま「もう痛いのよ」
よ「あーもうね、パンパンに張ってる時に」
ま「そうそう。声とかってよりも、もう呻きだよね。「うっ・・・!」とか」←リアル過ぎて笑えません(´;ω;`)ブワッ
よ「あー出ちゃうね」
ま「出ちゃうね」
よ「でもこれ「喘ぐ」って言ったらまた違うマッサージかって思っちゃいますよね」←よししこ\(^o^)/
ま「ま、くすぐったいんだろうね」
よ「うーん、そうですよね。もっとファッショナブルな方のマッサージかと思っちゃうじゃないですか」
ま「うーんそうだねぇ。それを気軽に自宅で、みたいなね」
ひ「(笑)」
よ「自宅で、みたいなね。出張みたいな感じになっちゃったりね」
ま「・・・え、何の話?」
ひ「なってない、なってないでしょ今(笑)」
ま「ちょっと乗ってみたけど、おかしいよね?(笑)」
よ「だって、これ(おたより)言ってんだもん!女の子同士で悪いことしてるみたい、っつって」
ま「まぁね」
よ「別に悪いことじゃないと思いますけどー」
ひ「(笑)」
よ「でもそういうのもあるんですよ。喘いじゃうっていうか、声出ちゃったら」
ま「うん」
よ「まだ違うでしょ、みたいな。女の子だからまだいいけどさー男同士でなんか、マッサージ」
ま「何マッサージなんだろ?」←よししこの話題思いっきり遮りました何か拙いことでもあるんですかまーさま\(^o^)/
よ「なんだろうね?」
ま「いっぱいあるもんね。指圧とか、スポーツマッサージ、整体・・・」
よ「・・・性感」
ひ「・・・それかな?」←兄貴\(^o^)/
よ「あれ。そろそろ終わりみたいですね」
ま「お前(笑)」
ひ「これで最後ですね」
よ「整体っつったからーつい俺言うのかなと思ったのそれ系の」
ま「言わねぇー(笑)」
よ「『性・・・』っつったからさーついついのっちゃったけど」
ま「僕言いませんよ」
ひ「はいっこんな感じでーアナタからのメッセージお待ちしております」
よ「ついついぽろっと言っちゃったんだよ」
ま「黙っとけって(笑)」
ひ「受付アドレスはー・・・二人黙れ」←ブラック兄貴キタコレ\(^o^)/
よ・ま「「あ、はい」」
ふざけながらビリーブを流すと兄さんたちが凄まじいです。
よししこが何かの真似をすると「これちょくちょく出ますからね」と嬉しがる上二人。
今日は花沢さんがゲストです。
二人はホントよししこ好きすぎだな\(^o^)/
そして言われればやってくれるよししこちゃんはかわゆす。
ヒロス兄貴のコーナーは二枚で終わり!で、コーナーも終わり!
よ「もう終わっちゃうの?!」
三週勝ち抜きで何かもらえたらしいのですが、二週しかやらなかったというオチ。
新しいコーナーは「いただきマンモス」←のりぴー\(^o^)/
食にまつわる出来事なら何でもいいらしいです。
ヒロス兄貴が気に入ったものには☆一つがもらえて、☆三つになると会員証をプレゼント!
よ「欲しいー!\(^o^)/」←かわゆす
ひ「今度こそ本当に作ります」←前回は作ってなかったらしい。
お知らせが終わって、最後の締めトーク。
よ「そんなわけでございましてね!」
ひ「ましてね!今日はゲストに花沢さんも来てくれましたからね!」
よ「『そんなこと無いわよ!(物真似)』」
ひ「あーまだ居た(笑)レパートリー持ってるなぁ~」
よ「でも2くんも新しい・・・」
ひ「さかもとさん?」
よ「どうしたんですか?(笑)」
ひ「撃沈ですよさかもとさん(笑)」
ま「いや、一瞬ね、スタッフの方見たらしらーーーっとしてるんですよ(笑)」
よ「おめーらふざけんじゃねぇぞ!ラジオ舐めんな!(酔っ払い風に)」
ま「それが面白くて今(笑)」
よ「帰るぞ!俺ぁもう」
ま「(笑)」
ひ「もういいですよ(笑)」
よ「もう一分無いから早く帰れって感じですけれどもねー(笑)」
最後の締めの「よしちゃんです!」の声で最後全部言っちゃうよししこが超絶に可愛かったですあーなんだあの子\(^o^)/
というか、下ネタ言いまくってる兄さんたちの輝きっぷりが半端ねぇ\(^o^)/
初めまして
初めましてー!