よししこの出てる番組終わってましたorz
おま、一時間前には覚えてたのに・・・!(ふるふる)
色々お引越しして時間帯とか色々ダメダメです。
木曜日は東京兄さんで、金曜日はぶいしゅら。
これだけは忘れないようにがっちり押さえておかなければ!
あ、今日の深夜にはよししことたいっちゃん番組がある はず!
こっちも週遅れ放送だったりしたら凹みます北国・・・orz
よししこちゃん日記では順調にEU企画に弄られているようで。
ぷんすかしてるのが可愛くて可愛くてもだもだします。
それ以上に、今日のよししこ日記の擬音にわーってなったんですけども!
早朝カメラマンよししこは、とことこ歩きながら写真を撮ってたようです。
とことこって、仔犬かよししこ・・・!(ゴロンゴロン)
とにらじおー!
今回はヒロス兄貴誕生日記念も含むということで、かなり長いです。
ので、お手数ですが「とにらじおれぽ」をクリックどうぞ!
「マグロ!・・・じゃねぇ、よしちゃんですv」冒頭からよししこ間違った\(^o^)/
やれと言われてやった「ダーリンダリーン!・・・・・・傷心」兄貴可愛いよ兄貴\(^o^)/
ジングルの読み出しが遅れて上二人に超笑われるよししこ。
ヒ「振ってくるのがいけねんじゃん!」
ま「もう始まってんだよOA」
よ「俺ホントに今あれ?誰か、あれ?と思って、ジングルだぁーとか思って、あれ言わねぇとか思って。しかも俺これふつおたかと思って読んでた」
ヒ「俺あんなにハッキリ言うからわざと言ったのかと思った(笑)」
ま「お前失格ですよ!もう」
よ「違うよーだってさぁ!」
ま「十年以上やってんすよこの番組ー」
ヒ「プロとしてー」
よ「嘘、マジ言ってんの・・・?(ちょっと傷ついた声)」
ヒ「(笑)」
よ「いや、違うんだよ。始まる前ねー、リスナーの皆さん、これ言い訳だけど聞いてくれよなんか変なねー、過去にさー、1くんがまぁ冗談でねーなんか言ってきたのをー」
ま「はい(笑)」
よ「俺が何かそのまま受け取っちゃってー、その、ある人がーある人のことをーふざけて茶化したの、1くんが」
ヒ「はいはい」
よ「で、ふざけた茶化したのに俺がのっちゃったもんだからー、さらにその人がー『ふざけんな』って怒っちゃったっていう話があってー」
ま「(笑)」
ヒ「はい」
よ「でーそれに対してー『あれだって3がのってくるからいけねぇんだ』みたいなこと言うからー『いや全部振ってくるそっちがいけないんだろぉ』っていう話を今してたらー・・・始まっちゃったっていう(笑)」
ま「で、そっからのっちゃったんですよねー」
よ「うん、のっちゃってー(笑)・・・笑いすぎですよ!二人ともー!」
ヒ「いや、酷すぎですよ!(笑)」
ま「ぼ、僕笑ってないっすよ?」←こら
よ「くすくすくすくす言ってたじゃない!」
ま「いや笑ってないっすよね?」
ヒ「超笑ってた(笑)」
よ「超笑ってたじゃん!」
ヒ「超笑ってたよ!」
ま「俺全然笑ってないっすよ(半笑い状態で)」
ヒ「俺その笑いで笑っちゃったもん、1くんの」←ちょ、兄貴w
ま「俺かよお前ふざけんなよ(笑)」
よ「もーいいかげんにしてくださいよー」
ヒ「酷いよそれー」
最終的にまーさまが悪かったことになってましたこの流れ超神\(^o^)/
※いつものことですが、よししこの語尾の「ー」は甘えた声ですなんだあの子可愛すぎる\(^o^)/
今回はヒロス兄貴バースディということで、もんろーさんがかかり。
「あ、いつもよりイチゴが多い」ケーキを見た第一声がそれですが兄貴\(^o^)/
ろうそくは何故か三人で消してました(笑)
ヒロス兄貴用ケーキは特別にコージーコーナーで買ったらしい。
よ「特別にコージーコーナーで買ってきました」
ヒ「え、マジっすか、いいんっすか?」
ま「ないっすよ、コージーコーナーなんて」
ヒロス兄貴は四十までの四年を大事にしていきたいようです。
よ「大事にするって、2くん的にはどういうことなの?」
ヒ「こう、流されずに一つ一つを見られるようにいけたらいいですよね」
よ「なるほどー」
ヒ「年の所為にして動けないとか言いたくないっすね」←兄貴格好いい!
よ「あー、動きますかこれからも」
ヒ「動きますよ!ね?」
ま「・・・俺ぇ?(超嫌そうに)」
ヒ「振るの?みたいなのやめてくれる?(にっこり)」
ま「俺はだって、動こうかなーと思ったらみんながすげぇ早く行っちゃうから動けなくなっちゃう」
よ「あはははは(笑)いっつもなんか、取り残されてるもんね」←いっつも見てるんだねよししこ可愛いな。
ま「あー行っちゃったー・・・みたいな」
よ「そこはまぁどうなんですか?一つ上の1くんとしてはそういう余裕も出てくるもんですか?」
ま「いや、どうなんだろう?俺はさ、その、グループの中で一番上でしょ?」
よ「うん」
ま「東京で言えば東京1くんでしょ?」
よ「うん」
ま「だから東京2の立場だと年齢とか云々とかそう言われないじゃない」
よ「あー」
ヒ「言われないんですよねー完全に一番上がそういう話題になりますからね」
ま「だから全然若いってイメージなんだよね」
よ「あー、そうだね」
ま「うん」
ヒ「そうだね、東京2くんって全く年のこと言われないもんね」
よ「言われないねー!」
ま「まぁ確かに若いしねあの人ね」
ヒ「若い。いい肉体っすからね」
よ「あーそうっすよね」
ヒ「やっぱ全部東京1くんに、ウチだったら1くんにいきますからね」
よ「あーそうだよね。まぁ顔はだって言ってくれみたいな顔してるもんね」←よししこ毒吐き。
ヒ「こういうの美味しいと思ってるんですよね(笑)」
よ「わざと皺作ってみたりして(笑)」
ま「わざとじゃねぇよ(怒)」
ヒ「本物だよ!(怒)」
ま「お前が怒んなよ(笑)っつか、俺の話はいいよ」
ヒロス兄貴の舞台はまだ稽古始まってないらしいです。
ま「じゃあいっか、別に」
ヒ「えー・・・宣伝とかないの・・・?」←ここめちゃめちゃ可愛かったんですがどうすればいいですか兄貴\(^o^)/
よ「富田康子さんとー」←漢字は信用しないでください適当です(こら)
ヒ「やっさんね」
ま「やっさん?俺言っちゃうよやっさんって」
よ「俺も言うよ?」
ま「コイツ本当に言うよ(笑)」
ヒ「(笑)」
ま「コイツね、ウチらの楽屋行く前にまずやっさんのとこ行くと思うよ」
よ「行く行く」
ヒ「『いや、だって、ながのくんが言ってました』って言うんでしょ?(笑)」
よ「『うちのながのくんがお世話になってます』」←良妻。
ま「『やっさんお世話になってます』って」
ヒ「うぜぇー(笑)」←ブラックヒロス。
よ「リーダーはどうなの?三回目ってどんな気持ちでやってるの?」
ヒ「流してやってんの?」←兄貴\(^o^)/
よ「え、流してんの?(笑)」
ま「お前・・・大人になったんだからちゃんと喋れよ!」
よ「流してやっちゃってんだー」
ま「いや、やってねぇよ!答えてねぇしよまだ俺」
よ「あ、そっかー(笑)」
ま「まぁ気づきの連続ですよ。プレッシャーある?って聞かれるけど全然ないね」
ヒ「後、3くんの平和島うぉーかーですが」
よ「あのー、昭和島なんですけど(笑)」
ヒ「あ?昭和島?あー昭和島ねー」
ま「お前、ホントダメだな」
よ「この、つっこんでくださいみたいな顔しながら言いやがってよー」
ヒ「(笑)」
ま「今リアルに間違ったくせによー(笑)」
よ「普通に『突っ込んでね』みたいな顔してー」
ま「んで、『僕がボケたんですよ』っていう(笑)」
ヒ「(笑)」
よ「誕生日だから僕これ以上は言いませんけどー」
ま「誕生日の時ってやっぱご両親から連絡あったの?」
ヒ「まーったくないね」
ま「あ、無いんだ」
ヒ「無いわ。姉はこう、メールはくれますけどね」
よ「誕生日おめでとーみたいな」
ヒ「うん。家族は無いですね」
よ「今年はきますよ、もうすぐ」
ま「うん」
ヒロス兄貴の誕生日なのに、すぐにまーに結びつけちゃうよししこが好きですかわいい。
というか、三人の掛け合いがホントステキだ。
こん嫌。
囁くように歌うヘビメタバンドの真似をしたまー。
よ「あ、今すっげぇ1くんかっこよかった」心底言ったんですがこの子。
だからか、まーはステッカーにこのネタを選んでました嬉しかったのか?(笑)
ビリ自。
「うぇーい、びりーぶじぶんっ!(超ふざけて)」よししこ\(^o^)/
「うわ、それひどーい」まーさまとてつもなく嫌そうです。
「三度目あるからね」兄貴フリました。
おたよりが長くて「途中眠くなっちゃった」なよししこお前そこで寝たら危険だ\(^o^)/
三十六歳のヒロス兄貴について語るコーナー。
面子はよししことまーとぼうずさん。
三十六歳の兄貴はどう映るか?
ま「なんか自分と置いちゃうから、まずあ、俺三十七か。あ、ながの三十六か。あーそうかー・・・ぐらいで終わっちゃう」
よ「自分の一年前と今の2くんを比べてしまったりすること無い?」
ま「あーでもそれは無いなぁ」
よ「だって絶対立場がさ、違うじゃない」
ま「うん」
よ「リーダーっていう、ちょっと重さもありーの、でも2くんはその重さが無いもんだから、だから1くんに出来ないことも出来るっていうこともあるわけじゃん」←どうしたよししこ兄貴の話題から逸れてるぞ。
ま「まぁそうだね」
よ「そこになんか羨ましいなって思ったりとかっつーのは無いんすか?」
ま「まぁ・・・三十六、三十七っつーもんじゃないけど、いつから食に走ったのかな、っていう」
よ「結構もう、三十代くらいからじゃないっすかね」
ま「いつからこんなに走り出したの?と思って」
よ「それは高井さん的にもある?」
ぼ「いつからっていうのはわかんない。いつの間にかあれ?って」
よ「いつの間にかだよね」
ぼ「定着したのが凄いなーって思う」
よ「そうだよねー定着させるのってね。あの、俺的にね、やりたくてやってたわけじゃないけど、みんなが集まった時にーズボンを脱いで、パンツ一丁になって笑いを取るとか」
ま「あーあー(笑)」
よ「事務所の人間がやらないことをー宴会とかでやって笑いを取ってたりして」
ま「頼んでもないですけどねー(笑)」
よ「うん、頼んでも無いのに。そうすっと2くんが横で『やり続けるって大事だなー』っつってたんですよ」
ま「アイツ何処に感心してんの?(笑)」
よ「『定着するもんなー』って言ってたの。この人何を言ってんだろう?って思ったんだけど、最近やっぱずっとその意味を考えてて」
ま「おー」
よ「やり続ける、言い続けるって大事だなって言ってたんですよ」
ま「凄い結び付けだよね今ね」
よ「(笑)でも、あの人がなんでそう言ってたか分かった気がするんですよねー」
ま「同じメンバーとしては止めるべきなんですけどね」
よ「そうですよね(笑)」
ま「『もうお前止めろ』って(笑)」
よ「(笑)いや、あれでもねぇ、思うんですよ。2くんってイコール食じゃないっすか」
ま「今となってはね」
よ「今となっては。じゃあ、食が無い、2くんマイナス食になった時にどうなるんだろう?ってところがこれから楽しみ」
ま「あーなるほどね。まぁ・・・あぁ、どうなんだろうね」
よ「まぁ食は世間的にも分かったと。2くんが凄いのは分かって、次なに来んのかなって」
ま「あー」
よ「2くんが年を重ねた時に、四十代の2くんってどうなるのかなっていう」
ま「食に対してワンランク上にいってるのか、全然違う道をいってるのか」
よ「うん。もしかしたら食をー捨てるかもしれないっすよ、あの人は。わかんないよ」
ま「さよならしますか(笑)」
よ「さよならして、まぁ、趣味としてはやるけどねーみたいな」
ま「うんうん」
よ「だけども、食とかもういいかな、みたいな」
ま「何処まで行ったらやめるんだろう?究極なんだろう?」
よ「・・・もう究極でいいと思うけどね」
ま「コイツの『俺もうやり切った!』ってとこは何処なんだろう?」
よ「あー・・・なんかあれじゃないっすか?三分クッキングとかの仕事がきてからじゃないっすか(笑)」
ま「(笑)」
よ「冠番組を持ってからじゃないっすかね(笑)」
ま「あー神田さんみたいなね」
ぼ「食いしん坊ばんざいみたいな感じですかね」
ま「あーアイツ行きたいって言ってたなぁそういえば」
よ「うん。だけどさぁ、食べ物のことをあれこれ言う方がいいと思うんですよ。2くんは、その、評論みたいな」
ま「服部先生的な?」
よ「うん。だからその、学ランみたいな。私服が学ランみたいになったら」
ま「あの先生クラスみたいな」
ぼ「見た目?」
よ「見た目。あの、白髪交じりの」
ま「白髪交じり!そこまでいくの?(爆笑)」
よ「それか、ぶいしゅらで『フードコーディネーターが選ぶ!』のところを『2が選ぶ!』みたいなスペシャルが出来たりすると、もう行くとこまで行ってるじゃないですか」
ま「それはいっちゃったな。もう手ぇ届かないウチら」
よ「そうですよねー。でも2くんの探究心があれば、もう別に今、その食を捨てたとしても、次もなんか出来そうじゃない?」
ま「あー」
よ「虫なんだよね、あの人って」
ま「・・・虫?」
よ「虫。その、何かの虫になれるんだよ」
ま「あーなるほどね!」
よ「くさなぎくんみたいな、ハングル覚えたりGパン詳しくなっちゃったり」
ぼ「記憶力もいいですよね、2くんって。その店の話をしてもちゃんと味を覚えてるっていう」
ま「もう凄いって意味を込めてながの、って言葉を作っちゃえばいいんじゃね?」
よ「なるほどね!超ながの!みたいな」
ま「超ながの!お前ながのだね!っていう」
よ「なるほどね!それで言うと次の曲も超ながのですよ」
ま「ほう」
よ「じゃあ、聞いてもらいたいと思います」
ま「どんな繋がりなんだよ(笑)」
ということで、物凄い喋ってましたまーとよししこ。
ある意味ぼうずさん置いてけぼり(笑)
その後は時間がとてつもなく無くなったようで、巻きで必死に喋るよししこ。
兄貴は「二人超喋ってたよね」と微妙にやきもきしてたようでした兄貴可愛いよ兄貴\(^o^)/
文字化するって大変ですねーオツカレさまですた(´ω`)