お返事は下の記事にあります。
こっちはとにらじおれぽです。
今回は、もとい今回もよししこが壊れてます(笑)
で、それを上二人がとても楽しそうにからかったりしてました。
弟属性なよししこモエ!
お手数ですが「とにらじおれぽ」をクリックしてくださいね。
OPQ。
ま「クリスマスツリーに見たことの無い飾りつけ。さて何?」
ひ「栗」
よ「こけし」これは嫌だ怖い/(^o^)\
ま「・・・世代交代ふたりー(´_ゝ`)」
冒頭からヒロス兄貴の物真似に口を揃えて「物真似いらないから」というよししことまー。
必死な兄貴は最後の「あ゛ー!」の声色で中途半端に名前を言ってました(笑)
笑いすぎなまーさま、よししこの後ろで咳しすぎです/(^o^)\
よ「どしたんだよーさっきからよー」
ま「ごめん(´・ω・`)」
よ「どしたの?なんか、器官に入っちゃった系?(´・ω・`)」心配してるよししこかわゆす(*´д`)
ま「インフルエンザ(・ω・´)」
よ「インフルエンザやめてくれよ帰ってくれよじゃあ(笑)」
ま「げほげほげほ(咳連呼)」
よ「帰れやー」
ま「すいません(´・ω・`)」
よ「あーい」
■まージングル。
マーク模試を間違えてまーくん模試と言い、それからさかもと模試と呼ぶようになったというおたよりでした。
が、それ以上膨らまず次のおたよりへ。
エロ本を読みながら車を走らせている男の人が居たという話に。
ま「はぁ?!Σ(゜△゜;)」
よ「なるほどねー」
ひ「エロ本ね」
ま「漫画読んでる人多いよね(`・ω・´)」
よ「あっそう、へぇ~」
ひ「走りながら?」
ま「そう。ハンドルのとこに置いて読みながら運転してる、みたいな」
よ「危ないねー」
ひ「携帯より危ないね」
ま「危ない危ない。ホント危ない」
よ「エロ本読んでたらまた大変でしょ色々と」ちょw
ひ「あぁ?(笑)」
よ「ハンドル違う方向に切れちゃったりとかしてさー」
ひ「あら(笑)」
よ「あれ?エロ本読んでたけど手放しだったっていう(笑)」
ひ「あれ?!オートマなのに?!」
よ「あれ?(笑)」
ひ「マニュアル?!」
よ「あはははは。自分でシフトチェンジしちゃったっていう(笑)」
ま「お前のっちゃったね、今(笑)」
よ「自分からいっちゃったよ(笑)」
ま「そうだぞ、最後までのれよお前」
ひ「あれ?クラッチはセミオート・・・?(笑)」
よ「うるせーよ(笑)」
ひ「なんつって(笑)」
よ「なんつってって言って全てギャグになると思うなよ(笑)」
ま「そんな甘い世界じゃねーぞお前」
よ「そうだぞー(笑)」
ひ「あれ?セミオートかなぁ?」
よ「散々なこと言ってんだぞアンタ」どう考えてもよししこキッカケですありがとうございました兄貴不憫/(^o^)\
ひ「なん、つっ、て(笑)」
ま「ただ二回言っただけじゃねぇかよ(笑)」
よ「ちょっと優しく、しかも(笑)」
ま「ホントだよ(笑)」
*メールではなくお手紙で気持ちを伝えるようにしている方のお便り。
ま「これステキですよね」
よ「手紙とか書きます?」
ま「書かない」
ひ「書かなくなりましたねー」
ま「俺そもそも文を書くのがそんな好きじゃなかったので、作文とかも嫌だったんですよ」
よ「あーなるほどねー」
ま「だからメールでもほぼ文章は書いてないし。用件だけです」
よ「割とあっさりしてるよね(・ω・)」←ちょっと不満?
ひ「してるねー」
よ「俺結構書きますよ手紙とか。レターセットいっぱいある」ちょよししこかわゆす\(^o^)/
ひ「書くようにしてる感じですか?」
よ「書くようにしてるねー。まぁなんか、頂き物したら手紙を添えるとか」
ひ「あー」
よ「してるけどー、でも結構ねー手紙書いてごらん。書けなくなってっから」
ま「そうなんだよな」
よ「文章がーペンで書くとーダメなのよ、まとまらないのよ」
ひ「あ、そう」
ま「そういうもんなの?」
ひ「パソコンとかの方がまとまるの?」
よ「パソコンだったらすっげぇまとまる。俺は」
ひ「あーそう」
よ「うん」
ひ「俺まだ携帯サイトの原稿手書きで書いてるくらいかなー」まだ手書きなんすか兄貴(´;ω;`)ブワッ
よ「あー、それはねー続けた方がいいと思いますよ」
ひ「うん」
よ「手紙はねーどうでもいいことしか書けなくなっちゃって」
ま・ひ「(笑)」
よ「なんだろうねーあれは。だからー手紙の訓練というかーよく書くようにしてるんですよ」
ま「うんうん」
よ「たまーに親とかに手紙書くのもいいかなーと思って」
ま「あ、それはステキですね」
よ「だってさ、あれってどうしたって書いてー封筒に入れてー」
ま「うん」
よ「切手買って住所書いてノリで貼ってー」
ひ「うん」
よ「それで、郵便局に行ってポストに入れるじゃないですか」
ま「うん」
よ「その作業をするってことを考えると、手紙って貰うと嬉しいでしょ?今ボタン押すだけじゃんメールって」
ま「そうだねー」
よ「だけどそこまでめんどくさい作業をしてくれたっていう」
ひ「出しに行くっていうね」
よ「そうだねー」
ひ「ポスト見つけて走ってったりとかね、そういうの」
よ「うん」
*コンビニにはよく行きますか?というおたより。
よ「コンビニはどうですか?」
ま「コンビニ、はあんまり行かないっすね僕」
よ「あ、そうですか(・ω・)」早々に終了した/(^o^)\
ひ「話しましたっけ?ウチの実家の真ん前に、僕が小学校くらいの時に出来たコンビニがあったんですよ」
よ「はい」
ひ「この前、二ヶ月ぶりくらいかなー帰ったら潰れててーちょっとショックでしたねー(笑)」
よ「それ俺も覚えてるもん、ながのくん家の前のあれは(・ω・)/」
ま「・・・えっ、あれ?!Σ(´Д`)」まー遅っ/(^o^)\
ひ「潰れたのかー、なんかオーナーさんが辞めるっていっちゃったらしくてー次のコンビニが入る感じでもないの」
ま「あーそうなんだー」
よ「なるほどねー。コンビニって人が入るかどうかー?っていうのを物凄くチェックしてから立てるんだって」
ひ「ふーん」
ま「あぁー」
よ「この人通りはどうかとか、幾つくらいの人が通るのかとか、凄くデータを集めてから立てるんだって」
ひ「それによって商品とか変えるのかな?」
よ「変えるんだって。で、言っちゃえばコンビニの近くにお店を出せばいいという」
ひ「あぁ」
よ「ね?それをあるお弁当屋さんがそれをやってるって話があるんですけど」
ま「はいはいはい」
よ「ウチはコンビニが潰れちゃってーその後そのお弁当屋さんが入ったんだけどー今は自転車屋さんになってるっていう(笑)」
ひ「あーダメなんだねー」
よ「どうやってもダメなんだっていうね」
ま「そう、だから立地条件がよくても変わるところはすぐ変わるよね」
よ「変わるねー」
ま「不思議なんだよねーあれ」
よ「コンビニ行かないっすか?あんまり」
ま「僕スーパー行っちゃうんでー(・ω・)」良夫。
よ「あぁー」
ひ「そっかー」
ま「うん」
よ「ねー。ながのくんは?」
ひ「雑誌とか買いに行きますよ」
よ「雑誌ねー」
ひ「買いますねーよく」
よ「ウチの近くは住宅街で、東京でもちょっと外れてるんでー」
ひ「うん」
よ「あのーコンビニに野菜が豊富なんですよ」
ま「あーそうかそうか」
ひ「いいねー」
よ「で、肉とかもーちゃんと何とか牧場の肉とか置いてあるわけ」
ま「おー凄い!」
ひ「生産者の顔みたいなね」
よ「そうそう。で、ソフトクリームもあるっていうのがねー俺最高なんだよねー(´∇`)」
ま「(笑)」
ひ「野菜とかねー」
よ「うん、近所で作ったようなヤツを置いてるわけ」
ま「マジで?!すげぇそれ」
ひ「いいねー」
よ「そうそう。いやホント畑近くにいっぱいあるからーそこの凄くいい野菜が売ってたりするんですよ」
ま「へぇーいいなぁ(・∀・)」まーの次の引越先が決定いたしました\(^o^)/
よ「いいんだよ。で、さっきの話じゃないけど、車で行くとちょうどポストがこっち向きに(車道に向いて)立ってるからー車から出せるっていう(笑)」
ひ「あっはっはっは、なるほど(笑)」
よ「絶好のポイントだっていう、僕にとっては(笑)」
ひ「いいですねー。それ無くなんないで欲しいですね」
よ「無くなんないで欲しい!」
ま「そういう人はポストが無くなると探すのが大変でしょ?」
よ「大変だねー!意外と車で行くと殆ど歩道側に向いてるからー一回止めてとか考えるとーちょっと大変なんだよねー今」
ま「昔は当たり前のようにポストに入れてたけどー」
ひ「なんかポスト意識しなくなっちゃったからね」
ま「んで、引っ越したりすんじゃない。そうなるとポストを探す、というか手間を省くじゃない」
よ「うんうん、そうねー」
ま「そうすると書かなくなってきてーっていうのがね」
よ「でもやってみるとそのルートがねー、あのー楽しかったりするんですよ。出しに行くまでのね」
ま「そだね。俺初めて手紙出す時とかドキドキしたもん」
よ「あー(笑)」
ま「これ届くのかなー?って」
よ「届くのかなーってねー分かる。どっち側に入れればいいのかなーとかね」
ま「そうそうそうそうそう」
ひ「なんか袋じゃないですか。こぼれてないかなーとか心配になる」
よ「わかるー!(>∀<)」
ひ「袋に入んなかったらどうしようとかね(笑)」
よ「そういうのドキドキしながらねー色々あんだよねー」
■ビリーブ自分。
この前が悦花だったことから。
ひ「今日はさかもとデーだね!」
よ「そうなの?(・ω・)」
ひ「そうそう」
*まーを信じて席替えのくじを引いたら一番前で最悪でした。
ま「え、これって一番前で勉強出来るってことですよね」
よ「でも全然授業出来ないって」
ひ「わかんないのが前でも後ろでも同じなら後ろがいいってことですよね」
よ「しかも寝れないなんてそんな(´・ω・`)」
ま「え、よ、夜寝なさいさ(´・ω・`)」
よ「寝なさいさ(笑)」
ひ「沖縄の方?(・ω・)」
よ「寝なさいさー、美味しいさー」
ま「寝なさいよ(笑)」
よ「寝なさいさ(´∇`)」
ま「授業中は授業聞きなさい」
ひ「なるほどねー」
よ「(囁くように)超気持ちいい」
ひ「あれ?デジャブ??」
よ「もういっか(笑)」
ま「適当だなー(爆笑)」
よ「ごめんなさい(´∇`)」←反省の色無し。
*かなり酷い状況に追い込まれているおたよりが来ました。
よ「これはスペシャルですねー」
ひ「そうですね、不幸中のアンハッピーですね」
ま「落ち着いて落ち着いて(・ω・)」
よ「ん?」
ま「嘘だろこれ!」
ひ・よ「いやいやいやいやいやいやいや」
よ「リスナーに失礼ですよ!」
ひ「酷いね!」
ま「どろどろに溶けたアイスが部屋に散乱し、とかおかしいだろ?!」
よ「いやいやいや、よくある!」←え。
ひ「引くねーこの歌は引くわ!」
よ「後の祭り」
ま「(ぺしぺし紙を叩きながら)嘘だろこれ。ネタだろ」
よ「残念でした。ありがとうございます」
ま「おかしいなぁ(´・ω・`)」
*シャットダウン出来ないパソコンのコンセントを抜いたらデータが飛びました。弁償しろとは言いませんが謝ってください。
ま「ちょ、おい」
よ「パソコンに保管してた写真、データね。全滅ですよ!」
ひ「ありえない」
よ「ま、どっかに残ってるんだとは思う!」←なんで?(・ω・)
ひ「はい」
ま「そ、そもそもですよ?だって、そんな強引に消したらいけないじゃないですかパソコンってね」
よ「まぁそうだけど、それでもなかなかデータが消えるってことは無いですよ」
ひ「ないです」
よ「多分あれですよ、修理出したりしてお金かかりますからね」
ひ「そうですよ。そこでやっぱ写真とか見られたくないでしょう?」
ま「ちゃんと保存して置けよ」
よ「ホント気をつけてください。写真はね(`・ω・´)」
ひ「(爆笑)」
ま「危ないっすからね。勝手に入って勝手に持ってかれますからね(・ω・)」なに持ってかれたのこの人。
よ「持っていかれますからね」
ひ「切実に聞こえましたよ(笑)」
よ「聞こえましたか(笑)」
ま「多分もう持ってかないっすよ」なにを?/(^o^)\
ひ「あっはっはっはっは(笑)」
ボツネタ第11ラウンド。
出だしから上二人が物凄く爆笑してました。
現在のポイントはまー0、ヒロス兄貴1、よししこ3。
そんでもってよししこ絶好調でした(笑)
よ「指の入るところが4つしかない手袋。あれ?親指だったり小指だったりが、無い(おろおろな演技付き)」
ま「超冷めた目で見てるぞ(笑)」
ひ「G2苦笑い(笑)」
ま「なんかやってるこの人、みたいな(笑)」
よ「貴様ぶっ飛ばすぞこの野郎」
前二人が子供のネタだったことを踏まえ。
よ「バイクでバー行く?っていうね。これ飲酒運転になっちゃうっていうね」
ま「そうだ、これ飲酒運転だ」
ひ「あ、でもソフトドリンクもある」
よ「この子ねー・・・三歳!」
ま「三歳じゃねぇだろ(笑)」
ひ「あ、今嘘情報のっけた?(笑)」
よ「(笑)」
判定はもちろんよししこに。
よ「ふざけんなよ!間違えたんだよあれ26って書いてあった(´・ω・`)」
ま「間違いようねぇだろお前(笑)」
ひ「間違えすぎだろ(笑)」
よ「なんかだって今流れ的にあれだろー?なんか子供だったら大丈夫みたいな流れだったろー今」
ま「あっはっはっはっは(笑)」
ひ「のっかったねー。三歳、三歳言いすぎだな(笑)」全くです兄貴。
その後も物凄い上二人のネタにのっけるよししこ。
兄貴は嫌がってました(笑)
よ「さすべぇ(自転車に傘をつけるもの)に小型の扇風機が出来る。これで夏でも遠くの安いスーパーにも少しでも涼しく買い物に行ける」
ひ「なるほどねー」
よ「今までさすべぇは東京とかの大阪以外で使われていると思ってました、というね(泣き真似を始める)とても微笑ましいね、えーメールが、来ました!えーーー」
ひ「えーーなんだ(笑)」
ま「えーーなんだよ。えーーの後なんだよ(笑)」
よ「ねーゲッツ!(・∀・)」←?!
ま「今のゲッツで冷めたぞ(笑)」
よ「おいおいおいコラ!」
おしらせのところでとうとうよししこさんに異常が。
ま「3くんのコラムが本になりました!」
よ「はがががが」故障よししこ。
ま「な、なんだよお前(笑)」思わず動揺したまー。
よ「(笑)ありがとうございまーす(笑)」
兄貴たちは本当に楽しそうでした。
もうそれで十分に楽しめました\(^o^)/