13書きたいなー(・ω・)
よししこにぞっこんなまーと、妻よししこと、子供・・・子供ずん?(笑)
なんでもいいからぞっこんまーが 書きたーい\(^o^)/
そんな感じでモエが無くてもまったり自家発電してますヒルハですこんばんは。
早々にネタが尽きたのでとにらじおを。
もはやモエポイントが分からず適当にうち始めたので長いです。
今回は「よししこ虐めと天然まー」がごっそりです。
お手数ですが、とにらじおれぽをクリックしてくださいませ。
OPQ。
よ「携帯電話に新しい機能が。それはなに?」
ま「ぬかみそが漬けられる」家庭的/(^o^)\
ひ「砂時計」退化してる兄貴/(^o^)\
よ「世代交代さかもとーぃ」即答出来るよししこの基準を是非教えて欲しい。
ジングルは弟が電話をかけると「○○引越しセンターです!」と出るのでリアクションに困るという方から。
投稿者のPNが隠れまーファンということで。
よ「隠れる必要があるんでしょうか?」
ひ「隠れててください!一生!」兄貴\(^o^)/
ま「一生って(笑)」
よ「なんかありますか、そういうギャグみたいなの」
ひ「ギャグですか(笑)」
ま「ギャグっすかー(笑)」
よ「俺はねー一時期ねー電話かかってくると『もすもすもすもすモスバーガー!』っつーのが流行ってた」
ひ「(笑)」
ま「あーそれ絶対切るわ俺(´・ω・`)」
よ「あー(笑)まぁ三回くらい切られてるけどさー(´・ω・`)」切られてんのか/(^o^)\
ひ「ちょっと絡みづらいね(笑)」兄貴/(^o^)\
ま「(笑)」
よ「ねーすみませんでしたーというわけでーそろそろながのくんももうちょいで舞台が始まるということで」
ひ「はーい始まりまーす!」
ま「マジで?!」
ひ「おぇーいさかもとーぉ(・∇・#)」←兄貴笑いながらキレた
よ「(笑)」
ま「見に行きますよー」
よ「マジで?!じゃねぇだろうがよー(笑)」
ま「知ってますよーフライパンと何とかでしょ?」
ひ「何とかじゃねぇ、拳銃だよ」
よ「フライパンと○○でしょー?(笑)」
ま「○○でしょー。それ毎回違うらしいよ○○は」
よ「そうそうそうそう」
ま「うーん、楽しみですよ」
ひ「平和島・・・なんだっけ?(笑)」
よ「平和島?(・ω・)」
ま「ん?協定だよ。なぁ?」
よ「平和島協定、恵比寿さん何回か見た(笑)」
ま「頑張ってたよ恵比寿さん(笑)」
よ「どうでもいいですけど、ねぇ(笑)」
ひ「どうでもいい、どうでもいいですよ?(笑)」
よ「近況をね、話し合いましょうよ。どうですか、最近」
ま「どう、稽古の方は」
ひ「稽古の方はですね、あの、隣でアツヒロくんが稽古をしていて、何回も見に来てくれるんですよ(笑)」兄貴速攻で脱線。
よ「何回も」
ひ「共演者もね、結構知ってる人が居たりとか。あの、G2さんのことも知ってる人が居たりとか」
よ「そうねー」
ひ「うん」
よ「どうですか、稽古。順調に進んでますか?怒られた?」軌道修正よししこ。
ひ「あのー面白かったのがー、はは、怒られ、は、してない(笑)」
よ「あ、そうなんだ」
ひ「あのねー大体こう、一日目って本読みで全員集まるじゃないですか」
ま「うん」
ひ「じゃなくて、始めの時に全員集まらなくて、三人だけ」
よ「うん、忙しかったの?」
ひ「そう三人だけで始めに稽古なの、本読みの前に(笑)」
よ「もう行かなくていいんじゃないの?(´△`)」
ひ「行った(・ω・)」そりゃ行くだろう。
よ「(笑)」
ま「三人で立ち稽古ってこと?」
ひ「うん、そこは三人のシーンだったから」
よ「本読み出来ないしね、三人じゃ」
ひ「それで三日ぐらいして、初めて全員集まって本読みして」
よ「面白ぇー。あ、それ言ったら俺本読みやってねぇわ」
ひ「あーそう」
よ「最初挨拶みたいなの、もう五分くらいで終わってー、お願いしまーすっつって、じゃあどうしようかっつって。もうそれでお偉いさん帰っちゃって」
ま「うん」
よ「で、設定を作って、あの、折り紙配られてさ」
ま・ひ「うん」
よ「町内会の会長が入院したんで、町内みんな集まって千羽鶴をつるって設定で」
ま「うん」
よ「・・・あ、つる?(´・ω・`)・・・千羽鶴を折るっていう設定で」
ひ「(笑)」
ま「千羽鶴をつるんでしょ?(・∀・)」←ドS
よ「(笑)つるっていう設定でーみんな集まったと。で、知らない人も居るんで」
ひ「うん」
よ「で、誰かが仕切ってやんなきゃいけないっていうの、設定だけだからーはいどうぞ!っていう」
ま「いきなりそれで始まったんだ」
よ「そう。そん中で誰かが主導権を握ったり、じゃあこういうラインで作っていきましょう、一人何羽作れば千羽になりますから、みたいなのを勝手にやりあってくっていう」
ま「まぁ、アドリブでね」
よ「そうそう。で、途中で『誰々さん切れてくださーい』とかって、『やってられっかー!(`・皿・´)』って誰かが切れたりして」
ま「ほうほう」
よ「それを止めたりするっていう、エチュードから入ってやってましたね」
ま「なるほどねー」
ひ「ふーん」
よ「だから、たまーにね、舞台でちょっとしたアクシデントが起こるじゃないですか」
ま「うんうん」
よ「そうすると、そのエチュードが効いてくるからー」
ま「うんうん」
よ「全然繋がるっていうね」
ま「なるほどね(・ω・)」
ひ「うーん」
よ「そうなんですよ。それは面白いなーって」
ひ「なかなか無いっすよね」
ま「お芝居の勉強の一環ですからね」
よ「そうですねー自分で繋げるっていう、話をね。面白いよね」
ひ「ねー」
よ「たまーにやってみても面白いんじゃないですか。こういうラジオとかでもさー。前フリフリ劇場とかやってたじゃないですか」
ひ「やってましたね。ぐだぐだの日もあった(笑)」
ま「あれはね、ほぼアウトでしたね。打率悪かったですねー(笑)」
よ「打率悪かったねー。あとなんだっけ、あれもあったでしょ?ギネスブック」
ひ「あーギネスブックありましたね(笑)」
ま「(笑)」
よ「なりきりギネスブックみたいなやつねー」
ま「あったねー」
よ「あれもねー振られたやつが女性だったりするとまず声が違うっていうね」
ま「そうなんだよね。よかったね、早く終わってね」
よ「あははは(笑)たまーにやろうよまた」
ま「たまーーーーにね」
ひ「ホントにね」
よ「だからー例えばー・・・うーん、どうだろうなぁ(´・ω・`)もう、歴史上の人物でもいいしー」
ま「あぁ」
よ「架空の人物でもいいしー、今存在する人でもいいからーゲストに来たみたいな感じでー」
ひ「はいはい」
ま「それこそクマグスみたいな」
よ「みたいな感じでねー、誰か一人が演じて、二人がホスト役みたいなね」
ま「あぁー」
ひ「これ、たまににしましょうね(・ω・)」
よ「たまにですね。絶対行き詰るからね(笑)」
ま「でさ、着地が面白いとかハードル上げるの止めようね」
よ「あー(笑)でも面白くなかったらやる意味無い(笑)」
ひ「(笑)」
ま「なりきれるかなりきれないかだね(笑)」
よ「そうだね」
ひ「そうだね」
よ「で、なんの突っ込みも無く次のコーナー行く、みたいなね」
ま「そうそう」
ひ「たまにやりましょうね(´・ω・`)」兄貴そんなに嫌なのか。
よ「でも何にもネタ無いのにここまで話が広がってよかったね(´∇`)」
ひ「よかったねって(笑)」
よ「昔は何かさーそんな、空白とか出来ちゃったりしてさー」
ひ「ありますね、ラジオはね」
よ「懐かしいなーと思ってー。俺今日ココ来る時にー昔よくプレゾンの稽古後にーあの、ここのスタジオ来てー」
ひ「はい」
ま「うん」
よ「みんなこう、ぐったりして、何も喋んないで、とか(笑)」
ま「あぁ」
よ「『疲れた~』なんつってさー懐かしいなーと思って(笑)」
ひ「ねぇ(笑)」
ま「一旦コーナーが終わると『・・・もうタップやだよ(´;ω;`)』っつって」まー/(^o^)\
よ「あははは(笑)」
ま「『タップもう嫌だよ(´;ω;`)』」
よ「愚痴コーナーになっちゃったりして(笑)」
ひ「そうそう」
よ「あったねー」
ひ「ありましたね」
よ「その頃から比べて、その頃の方が絶対元気だったはずなのに、今の方が全然元気ですよね」
ま「そうだよ。今コーナー終わったら誰も喋んないからね。ピタっと止まるからね(笑)」
よ「ぴたっと止まるっていうねー(笑)」
ひ「えぇ」
よ「まぁでも、元気ですよねみんなね」
ひ「元気ですね」
■親父ギャグ。
*ハモハラさんにお便りが来ました。
よ「カモンカモーン!\(´∇`)/」
ひ「(色々割愛)何故ハモハラさんはそんなにハモれないのですか?12歳の子からいただきました」
ま「なるほど。素直な意見ですね。なんでそんなにハモれないんですか、と」
よ「・・・なるほど。それはねぇ」
ま「うん」
よ「・・・うーん、そちら側に問題があると思います」
ひ「どちら側ですか?(・ω・)」
よ「私以外のみなさんです(・ω・´)」
ま「それは、目の前に居る僕とながのさんということですか?」
よ「そういうことですね。私はもう、五次元でハモってますから」
ひ「あ、そうですか。(ハモる場所)来ますよ。サビ来ますよ」
よ「じゃ、一枚目いってみましょうか」
ひ「おい(笑)」
ま「じゃあ五次元で歌っていただきましょうか。さんはいっ」
よ「○×△%※~~♪」
ま「あっはっはっはっはっは(爆笑)」
ひ「酷いねぇー」←小さい子に言う感じで。
よ「いや、五次元では聞こえてますよちゃんとー」
ひ「ハモハラさん酷いねぇー。自分で笑っちゃったっていう、凄い酷いねぇー(笑)」←引き続き小さい子に優しい兄貴。
よ「うん(笑)ただ私は・・・逃げません。逃げも隠れもいたしません」
ま「確かにね(笑)」
ひ「確かによーく頑張ってる(笑)」
よ「立ち向かいますo(・ω・´o)」
ま「よく出て来れますよって感じですよ(笑)」←ムチ
ひ「よく頑張ってますよホントにね(笑)」←飴
ま「なるほどね」
ひ「一度も逃げてませんよ(笑)」
よ「その、だから、全部ひっくるめて私は人生でハモっているというように解釈していただきたいね」
ひ「でも、ハモれるんですよね?(・ω・)」
よ「いや、それだから、人間社会で」
ま・ひ「(爆笑)」
ひ「決してハモるって言わないんですよこの男!(笑)」
よ「人間社会で言うところのハモりは、もう卒業しましたけどー」
ひ「はい(笑)」
よ「また舞い戻ることは出来ますよ(・ω・)」
ま「いつでも戻れると、そんなものは(笑)」
よ「そうですね。ただ五次元で誰もそうやってね、ハモってませんので」
ま「うん(笑)」
ひ「えー一枚目(・ω・)」ちょ兄貴\(^o^)/
ま「ぶっ(笑)」
よ「人生で・・・ハモっていきたいと・・・」←段々と声が小さくなるよししこ(´;ω;`)
ひ「東京都○○ちゃん」
ま「あっはっは!(よししこが兄貴にしかとされて)ちょっとブルー入ってるし!(爆笑)」
よ「はいはい?(・ω・)」速攻立ち直った\(^o^)/
■これ恋。
*好きな数学の先生が生々しいエロい話をして冷めたという話。
ひ「どこまで生々しかったかっていう話ですよね」
よ「ねーそうだねぇ。学生の前ですからねー。こういう先生もねー一部ですけどもねー多いんですよo(・ω・´)」
ひ「・・・多いんですか?(笑)」
ま「どっちなんすか(笑)」
ひ「一部で多いって(笑)」
ま「どっちなんすか?(笑)」兄貴とまーは楽しそうによししこ虐めすぎだと思いますだがそれがいい\(^o^)/
よ「あは(笑)一部ですけどもー昔はいなかったと思いますけどー」
ひ「居なかったと思いますけどー」
よ「最近ほら、先生とかあるじゃないですかそういうのー」
ひ「はい」
よ「生徒にそういう話しないでしょー」
ひ「しないね」
ま「うーん」
よ「ねぇ。性教育ならまだしも!」
ま「はい」
よ「生々しい話っつーのはダメですよ、笑えなきゃ(´・ω・`)」
ま「そうですよ!」
ひ「実体験かもしれないですからね」←兄貴?
よ「下ネタもねー笑えなきゃダメなんすよ(・ω・´)」
■まーが決めます第一回。
注意)まーが一人で喋っていて突っ込みが居ないというとても危険なコーナーです。
閲覧には十分お気をつけくださいませ(笑)
分かりづらいため、管理人の突っ込みは色違いで掲載しております。
Q1,明日遊びに行く時に着る服、ジーパンかスカート、どっちがいいですかね?
ま「これ毎日のことだからすっげぇ考えるんだよね。俺もある。今日ジーパンにしようかなースカートにしようかなーって。←ちょwまーさま女装癖?!/(^o^)\
でも女友達とショッピングでしょー?何回も試着するだろうから、俺が勧めるのはスカート。
絶対、絶対スカート。オーケー?・・・はい次」既に物凄い失敗してるような空気になってますが大丈夫ですかまーさま/(^o^)\
Q2,来年一人暮らしするんですけど、部屋をミニーちゃんで統一するか、キティちゃんで統一するか迷ってます。
ま「すっげぇ迷うこれ。←何故/(^o^)\天秤にかけるの難しいよねこういうの。
キティちゃんはホワイト系なんだろうね。ミニーちゃんは・・・ちなみにだよ?ミニーちゃんってなんだっけ?(・ω・)←ちょ/(^o^)\
あの、あれだよね、ミッキーの男の子バージョンだよね?
もし俺が女の子だったら、今これから一人暮らしを始めるんだったら、キティちゃんだね」まーさま崩壊/(^o^)\
Q3,誕生日プレゼント、超8兄弟かブーツかネックレスか現金で迷ってます。
ま「え、8兄弟のブーツとかネックレスとかあんの?・・・あ、別か(・ω・)←天然キタ
あ、そういうことか。俺あるんだーと思った。ビックリしたー(笑)
あー・・・ブーツかネックレスだろ、悩むの。俺が決めるよ?えーっとねー・・・DVD。←外野の兄貴の笑ってない笑顔に負けたようです。
うん、色んな付き合いとかあるからね」
Q4,片思いの人に告白をする時、どういう台詞がいいですか?
ま「えー・・・まず好きって言おうぜ。・・・おーいいね、かっこよかった俺今」←このコーナーで唯一ここに惚れました直なまーが好きですでも自画自賛はやめようか/(^o^)\
Q5,アイポットの色はピンク(自分の好み)か、緑(好きな人の好みでアピールしたい)かどっちがいいですか?
ま「・・・緑!んぁ、どっちだ?!・・・いいよ、緑で」
Q6,ちょっとおてんばしてスカートが破れたんですが、もうすぐ卒業なので買うか隠すか迷ってます。
ま「まずおてんば何したんだよお前(笑)縫えばいいじゃん縫えば。・・・ダメなの?(・ω・)
なにこれ、共学かなぁ?共学だったら男の俺から言えば、そのまんま」・・・え/(^o^)\
コーナー終了。
ま「最後に一言だけ言わせていただきます。でもまぁ、どっちでもいいんじゃない?・・・なーんてね」コーナーの意味全否定入りました\(^o^)/
ラスト。
ヒロス兄貴が武者修行の宣伝をすると「カッテネ(´∇`)」と何故か変な子になるよししこかわゆす。
ひ「1くんのコーナーも始まりましたねー」
よ「そうですねー新鮮でしたね」
ま「なんか、緊張しますね(・ω・)」
よ「緊張しますか?」
ま「緊張しますね」
よ「(緊張)してる感じが全くしませんでしたけどー(笑)」
ひ「ええ」
ま「いや、何もプランを決めずに読んでたんすよ(笑)」
よ「あぁー」
ひ「なるほど」
よ「あの、でも、いい間がね、あったよね」
ひ「そうですね」
*ラストのキャッチコピーで、兄貴のが長くて調整が難しいという話。
ひ「二人が選んだんですからね、これね」
よ「俺たち選んだっけ?」
ま「選んでないよ。お前がこれにしてくれって言ったんだよ」
ひ「おい(笑)」
よ「裏で金が動いたっていうね」
ま「そうですね」
ひ「おい、お前ら(笑)」
ステキに兄貴を弄って終わりました。
時間が無かったのでヒロス兄貴のキャッチコピーは物凄い早口で可愛かったです(笑)