色んなチーズを食べたよししこ。
あの感じだとどうしても隣にヒロス兄貴が居て、にこにこ語ってそうなんですが(笑)
っていうかドラえもんの真似をして押入れの布団に埋もれていたよししこかわゆす\(^o^)/
ちっちゃいから余計可愛さが倍増します。
泣いた時とかいじけた時とか押入れに隠れちゃって、まーがおたおたしてたらいいよ!
なかなか出てこねーなって襖開けたら寝ちゃってたらいいよモエ!
さて、とにらじおれぽです。
色々伏せているところがありますが、想像力で読んでくださi←
お手数ですが「とにらじおれぽ」をどうぞ。
OPQ。
ま「ケーキの上にイチゴではなく違うものが乗っていた。さてそれは何?」
ひ「イナゴ」まー虐めキタコレ\(^o^)/
よ「やかん」←?
ま「世代交代いのはら」
よ「うえぇ?!」てっきりヒロス兄貴だと思っていたらしい。
ジングルが終わり、急にまーがお知らせがあります!と言い出します。
ここでト兄さんコンの日程のお知らせが。
4月17日・18日の札幌市民ホールが個人的有力候補です。
よ「まぁ去年、今年のコンサートはおさらいと言うことですから」
ま「はいはい」
よ「また違ったものをね、お披露目できるんじゃないかなと思います」
ま「まぁちょっとファンの方からの意見を聞くと」
よ「うん」
ま「『もっとやって欲しかったな』と」
よ「おうおう」
ひ「色々とね」
ま「という声があったらしいんですけど」
よ「うん」
ま「後はいのはらさん脱ぐしかないですよもう(`・▽・´)o」ちょw
よ「いやいや、もっとやって欲しかったって言いますけどね」
ま「ええ(笑)」
ひ「(笑)」
よ「結構ギリギリのところ突いてますから事務所的には」
ま「ええ(笑)」
よ「僕らが蛇似だってことをちょっと忘れないで欲しい(´・ω・`)」
ま「そうですね(笑)」
よ「もっとやって欲しかったってどういうことなんだっていう話ですけど(笑)」
ま「僕らぶいですからね」
よ「ぶいのことを守りつつ!(笑)」
ま「(笑)」
ひ「そこやっぱりね(笑)」
よ「うん、もうカミが見に来たりしますからねー『これはどうなってるんだ?!』ってことになったら」
ひ「何処までいっちゃうんだ?!っていうね(笑)」
よ「ええ、なりますんでね。そこら辺は僕らもちょっとモラルを守りつつ」
ひ「モラル(笑)」ねぇよwみたいに聞こえました兄貴\(^o^)/
よ「えー作らせていただきたいと思います」
そしてヒロス兄貴の舞台の話に。
ま「ながのさんの舞台を見に行ったじゃないですか」
ひ「はい、ありがとうございます」
ま「ひっさびさ笑いましたね、なんか」
よ「笑いましたねー二人でケラケラ笑ってましたねー」可愛い二人。
ま「うん。そしてなんか、ずっと感動しました」
ひ「ホントですか(笑)」
よ「感動しました」
ま「もう、なんだろ、演出のG2さんの精密さというか」
ひ「凄いっすねー」
ま「そのよさを感じましたねーあれは」
よ「いやーでも久々にG2さんが帽子取ったのを見てあぁ、って(笑)」
ひ「あははは(笑)」
よ「ずっとハンチング被ってるでしょ、あの人」
ま「被ってますね(笑)」
よ「俺やってた時もちょこっとだけなんか『あぁ疲れたー』って取った時ぐらいでー」
ひ「はい」
よ「全然見てなかったんだけどーなんかさかもとくんの隣パッて見たら『あれ?あれ、なんか、あ、G2さんが帽子取ってる!』と思って」
ひ「あまり取んないですよね」
よ「うん、取らない」
ひ「ご飯とか食べに行った時にたまに直す時に取るくらいかな」
ま「あ、そうなの。やっぱ基本的に取らないの」
ひ「演出中もずっと被ってますけどね」
よ「そうですねー」
ま「ずーっとなんかねー暗い中でメモってましたよ、ダメ出しを(笑)」←ギャグに持ってこうとしたまー。
ひ「ダメ出し(笑)結構あるんですよね、細かい感じで」←しかし事実だった。
ま「あ、そうなんだ」←ビックリまー。
ひ「結構あるんですよ。で、次の日楽屋行くと化粧前にぼーんと置かれてて。箇条書きになってるんですよ、バーっと」
ま「え、それ毎日?」
ひ「うーんほぼ毎日。で、僕の舞台の時は演出助手の方が」
よ「うん、あきらちゃん(笑)」
ひ「一応あの、資料用ということで撮って、あとはG2さんしか見ないっていう」
ま「なるほどなるほど」
ひ「で、G2さんにお渡しして、そしてまた気になるところだけを抜粋して渡してるんですよ、演出助手の方が」
よ「うんうん」
ひ「それで、それに対してのダメ出しが書いてある」
ま「すっげぇ・・・大変だ」
ひ「はい」
よ「そうなんだよなー(´・ω・`)」経験者は語る。
ひ「でもいのはらさん、見に来てくれた次の日にいのなきに『うまい』ってタイトルで書いてくれたじゃないですか」
よ「あ、はい」
ひ「『舞台さかもとくんと見に行ってうまいと思った』って」兄貴チェック済み。
よ「はい」
ひ「それを見て当日券を買って見に来てくれた子とか居ましたよ」
よ「えっ、ホントですか?」
ま「へぇ」
ひ「いのなきを見てきました!とか」
よ「おー!俺結構役に立ってるじゃないですかー!」
ひ「そうです。ありがとうございます」
ま「凄いっすねー」
よ「あーよかったよかった。凄い面白かったんで」
ま「あれホントに面白かったです」
よ「でも何処がどう面白いっていうのを、もしかしたら物凄い緻密で、とかー笑いに物凄く貪欲に作られてるとかー」
ひ「はい」
よ「そういうことを書いちゃうと、最初こう、お葬式から入るじゃないですか」
ひ「そうですねー」
よ「お葬式の、っていうかお通夜のっていうか、シーン的に」
ま「うん」
よ「だから『あれっ?これどういう話なんだろう??』って思って入った方が面白いかと思ったからー細かく書くの止めようと思って」
ま「あれはそうですね。何が始まるんだろうってね」
よ「そう、っていう方がいい」
ひ「それとね、グローブ座に多分初めて来てくださった方だと思ったんですけど」
よ「うん」
ひ「ロビーに居た方が見てて、こう、入ってくるじゃないですか」
よ「うん」
ひ「で、始まる前にお経が流れてきたでしょ?んで、まずチケット買って入って、今度席の方の入り口があるじゃないですか」
よ「はい」
ま「はいはい」
ひ「で、そっち入ったら灯篭が立ってて『あれ、こっち違うよお葬式行っちゃうよ』つって戻ってった方がいらっしゃったっていう(笑)」
よ「あはは(笑)なわけねーだろ」
ま「あんな状況グローブ座でやること無いからねー」
よ「うーん。まぁ僕らはそこまでの状況っていうか、ロビーがね、ああいう状況になってるっていうかー」
ひ「はい」
よ「あのーちょうちんみたいなのがあったりとかっていうのは、裏から入ってるから分かんなかったんですよ」
ひ「あーそうかそうか」
よ「んでね、俺たちが見に行った後に、トニの打ち合わせをグローブ座でやったじゃん」
ひ「はいはい」
よ「そん時俺知り合いがね、亡くなって、お葬式にちょっとメッセージをってことで、ビデオ撮りに行ったんですよ」
ひ「はい」
よ「『あ、ロビーちょうどいいっすね』っつったら、まさしくあれがあって(笑)」
ひ「あっはっはっは!あそこで撮ってたんだ!(笑)」
よ「『これバックが拙いっすね』っつって、違うとこ行きましたけどねー(笑)」
ま「そうだよなー」
ひ「あのーステージ入って中入って、灯篭が立ってるんですけどあれ本物なんですよ」
よ「ええ」
ひ「パンフレット見せられて『ながのさんどれがいいですか?』って(笑)」
ま・よ「(笑)」
よ「ながのさんにその意見を求めちゃったー(笑)」
ひ「値段が色々違うんですけどねー」
よ「なるほどねー」
ま「本当は真逆の楽しい舞台でしたからね」
よ「ねーホントですよねー」
ひ「ありがとうございましたー」
ま・よ「おつかれさまです」
■オヤジギャグ。
冒頭で「大根役者~♪」と裏声で歌うよししこに兄貴一発「五月蝿ぇ」\(^o^)/
全てにおいて裏声でハモる気の無いよししこに兄さんたち大喜びでした。
いつものようにキャラが固まらず、ラストに「今日は本当に申し訳ありませんでした(´・ω・`)」と謝りよししこ。
ま「次回を楽しみにしてます」
よ「次回はね、外タレ来ますから!」
ひ「外タレ!(・∀・)」wktk兄貴。
よ「海外からのお客様が」
ひ「いよいよ!」
よ「来ますんでね!」
ひ「楽しみに(笑)」
ま「コイツ自分で自分の首絞めてるよ(笑)」
■これ恋。
*思いを伝えられないまま別れてしまったという方の話から。
よ「今会ってごらんよ。オッサンになってるから」よししこ\(^o^)/
ま「そういうことじゃねぇだろ」
よ「そういうことだろ」
ま「そういうことじゃねぇって」
よ「だからいいって、次の恋に行けよってことですよ」
ひ「(笑)」
ま「そんな話してたの?(笑)」
よ「なぁそうだろ?(`・v・´)」かっこよししこ。
ま・ひ「(爆笑)」
よ「そうだよ結構さーあーそん時言っときゃよかったー!って後悔するけどー後悔したって仕方ないからー」
ひ「はい」
よ「意外とそれでたまたま会っちゃったりして、昔好きだった子とかに」
ま「うん」
よ「『あっ・・・別に、いいやー(´・ω・`)』っていう(笑)」
ひ「十年だからね(笑)」
ま「十年はね、結構あるけど、これまた言われんじゃねぇか?会った時」
よ「『お前・・・』(笑)」
ま「『お前・・・』(笑)」
よ「『ラジオお前・・・』『いい加減にしてくれる?!』っつって(笑)」
ま「まぁどっちが正解っていうのはわかんないですけどねー」
ひ「うーん」
ま「言った方がいいのか、言わなかった方がいいのか」
よ「いいんですよ、言わなくてよかったんですよ。もしかしたら『お前勝手なことしてんじゃねーよ!』って言われてたかもしんないじゃん」ドSよししこ。
ひ「言ったらね」
よ「『なんで勝手にそんなの送るわけ?』っつって」
ひ「うん」
よ「そしたらーこうやってメールくれることなんて無かったと思いますよ。また傷ついちゃって」
ま「そうですね」
よ「『もういい!もうラジオになんて絶対送んない!』ってなってましたよ」
ま「うん。もう『トニ嫌い!』って言われちゃう」
よ「『トニ嫌い!』って、俺何もしてないのに(´・ω・`)」
ま・ひ「あっはっはっはっは(笑)」
よ「してないのに言われちゃってさー」
ひ「でも十年後に送られてくるって凄い嬉しいですよね」
ま・よ「ねー」
よ「まぁでも今の彼に会ってもガッカリするから、次行け次。な?そうでしょ?」かっこよししこ再度登場。
ま「っていのはらさんが言ってまーす」
よ「次だよ次。またバッタリ会ったらさぁ、それはいいじゃない」
ひ「これを話題に、書いてあるように笑って話せたらね」
よ「次会った時に『あの時ラジオ出したんだよ』って言ったら、多分忘れてるよ」ちょw
ま「あーでもそれはあるな」
よ「なーんかあったけど覚えてないわーなんだっけー?とかいって」
ひ「(笑)」
よ「そんで『実はこの前も読まれたんだよ』っつったら、なんか『この前ウチで撮ったMDあるから聞きに来ない?』つって」
ま「え、早くね?(笑)」
ひ「あれ?さっきと展開が真逆なんですけど(笑)」
よ「『え、マジで?でも俺終電もうそろそろ・・・』『じゃあ泊まっちゃえばいいじゃない』」
ま「そのパターンかよ!(笑)」
よ「(爆笑)」
ひ「なんでもう既に時間遅いの?(笑)」
よ「わーなんかわくわくしてきた!で、その後ーどうなったか、教えてください(笑)」
ま「勝手だコイツ(笑)」
ひ「また十年後とかに送ってきてくれっていう(笑)」
よ「また十年後に。頑張って続けます(笑)」
*お酒が入ったことで先輩(女性)の胸に触っている憧れの人を見て、彼の下心が見えて冷めた人の話。
ま「凄いね」
ひ「下の下の下の方・・・」
よ「下ネタですかそれは(´∇`)」俄然興味津々なよししこ。
ひ「(笑)」
よ「違いますか?」
ま「え・・・○○ぽ的な?」ま ー さ ま /(^o^)\
よ「これは、付き合ってたんじゃないですか?その女性と」
ま「いや、でも、でも!これ俺も目の前にしたら『お前何やってんの?!』って」
よ「うん引く引く」
ひ「男から見ても引くね」
ま「うん」
ひ「もう相当」
ま「『お前何やってんの?!おまっ、女も嫌がれよ』ってなる」冷静なツッコミですねよししこによくやってるからかな?^^^^
よ「そういうギャグダメだもん俺(´・ω・`)」←六人旅で4男と5男に身体を触られてたお前が何を言う/(^o^)\
ま「ダメ」
よ「もうちょっとなんか引くわそれ」
ま「うん」
よ「だけど、百歩譲ってその女性が何もしなかったっていうのは付き合ってたんじゃないかなと思いますけどね」
ま「なんでそう付き合って・・・(笑)」一人笑うまー。
よ「え?その、そいつと、先輩と」
ひ「先輩とその女性がね。女性普通嫌がるよね?いくら付き合ってたとはいえね」
ま「嫌がるよー」
よ「その、触られてる方も、そのぽっちゃりの男と比べられてることに対して」
ひ「(笑)」
ま「嫌だよー」
よ「嫌だよなぁ」
ひ「『そこ?!』って感じでしょ?比べられるにしても(笑)」
よ「うん、引くわー。それか、先輩がーちょっと中性的な?」よししこの発想力が神。
ま「あーなるほどね」
よ「うん。だったから、女性も別に全然『アンタ知らないの?』みたいな」
ま「あーそっかそっか」
よ「彼は全然、一緒にお風呂も入れるくらいの間柄だよって」
ま「あーだからぽっちゃり体型(の男)の方にいった(手の)方がどきどきすると」
よ「そうそう」
ま「なるほどね」
よ「そっちはホント、本命で触ってたりとかして(笑)」
三人「(笑)」
ま「何の話だよ(笑)」全くですねしかし乗ったのはまーです/(^o^)\
■ヒロス兄貴のいただきまんもす。
兄貴が語りすぎで文字化するのがとてつもなく辛いので割愛←
ヒロス兄貴はホント食べ物好きだなーと遠い目になります凄すぎて(笑)
これを隣でずーっと聞いてるのを想像するとうっかり寝そうですそんな23書こうかな←
さなぎ食った兄貴の話とか凄まじいよ兄貴「ショックでしたねー」って普通に言わないでくださいまーが死んでしまう/(^o^)\
そして辛評だよ星みっつ全然出ないぜ/(^o^)\